1 健康で安全で安心して過ごせる環境作りを心がけ、 子どもたちの「昼間のお家」としてくつろげる雰囲気作りを めざす。(子どもたちの住まいとしての環境整備) 2 子どもたちの家族や地域社会との密接な連携を図り、 良好な人的環境の中で子どもたちを見守り育む。 (家族や地域との連携) 3 子どもたちが、一人ひとりの個性の違いに気づくなかで、 自分を大切に思い、また他者 を大切に思う気持ちを育てるような保育をする。(自己肯定感を育てる) 4 行事などを通じて日本の四季、自然を感じ取ることのできる豊かな心を育てる。 (自然の中の自分を知る) 5 地域の中の子育て支援の場として、保護者や地域の方々からの子育てに関する相談や要 望に応え、寄り添うことができる役割をめざす。(子育て支援サービスの充実) 6 食を通じて食べることの楽しさ、体を作る大切さ、命の尊さを伝え健康な心と体を育む。 (食事環境の重視) 7 職員が安定した健全な心身で、協力して子どもたちの成長を見守り、常に「子どもと家族に 寄り添う」姿勢を保つことができるような環境を作る。(心豊かな人的環境を整える)
1 安心して過ごせる環境の下にくつろいだ雰囲気の中で、子どもの欲求を満たし情緒の安 定を図る。 2 健康安全など生活に必要な基本的習慣や態度を養い、健康な体、命の尊さの心を育てる。 3 人との関わりの中でお互いの違いを認め合い、ともに生きることの大切さや思いやりの 気持ちを育てる。 4 身近な自然に興味や関心を持ち、豊かな感情や 心情を育てる。 5 生活の中で言葉への興味や関心を持ち、話をしたり 聞いたりする態度や豊かな言葉を養う。 6 一人ひとりの個性を大切に、自発的な遊びを通じて 自主性や創造性を育てる。
1 朝夕の送迎の際 @通園の際は、緊急連絡票に記入された定まった安全な経路を通ってください。 A送り迎えは原則として保護者がしましょう。やむを得ず送り迎えの人が変更の場合 には、かならず事前に連絡してください。 B登園が遅くなるときや、休みのときは9時までに、又、迎えの時間が変わるときは 必ず連絡してください。 C登園した時は子どもを確実に保育者に託し、降園する時もはっきりと声をかけましょう。 D通用門の出入りの時は、安全のため門扉の鍵、止め金を必ずかけてください。 E自動車、自転車には鍵をかけてください。貴重品は手離さないようにしてください。 F自動車や自転車での送り迎えは、保育園近辺の住民の方に迷惑がかからないよう、 特にご配慮ください。 2 家庭との連絡 @園から連絡(園だより、掲示物等)は、 よく目を通し提出を要するものは期日を守って下さい。 A保護者の連絡先は、常に明確にしておいてください。 B家庭の状況に変動があった場合には、速やかに 届けてください。 (住所、勤務先、勤務時間、 電話番号、育児休業、家庭の異動等) C持ち物にはすべて名前をはっきりと(洗濯しても消えないもので)書いてください。 D家から玩具、絵本、食べ物等、不必要なものは持ってこないでください。 E全員着替えとビニール袋は常に用意して、園に置いておいてください。 F靴は足にあった運動靴を履かせてください。
阪神。淡路大地震、新潟地震、スマトラ沖地震による大津波等、二度と起こらないようにと祈る大震災ですが、自然のすさまじい力は、私たちの予測をはるかに超えて、 時をかまわず、場所をかまわずやってきます。 非常事態に備えて
1 常に心がけていただくこと @園児は毎日名札をつけます。名札はクラスで保管します。 A引越しや転職のために、連絡先の変更があった場合は速やかに園まで知らせてください。 B携帯電話を利用されている方は、いつも通じるようにしておいてください。 C子どもの持ち物は、名前を書いてください(肌着、靴下、衣服、靴、帽子など) 2 保護者のお迎えが困難な時 @保護者の方が来られるまで、子どもを守りながら待ちます。何らかの方法で連絡を 取るように努力して下さい。 3 避難場所について @保育時間に災害が発生した場合は、通用門等、目につく所に避難場所を掲示しておき ますのでお迎えをお願いします。 4 遠足や散歩中の時には @すぐに中止して保育園に戻るか、安全な場所に避難します。 A保護者同伴の場合は、そのまま園児と一緒に帰宅して頂くこともあります。 5 安全対策について @保育園では、火事や地震、不審者の侵入を想定して毎月1回非難訓練を行います。 A登園では、防犯対策として全職員が、防犯ブザーを身に付けています。 B保育園に出入りの際は、お子さんの安全のため門扉、玄関の施錠をお願いします。 6 警報発令について @阪神部に地震や何らかの警報が発令された場合は、 保育園内での危機防止のためにも都合がつかれる ご家庭は、家庭保育をお願い致します。なお、家庭 保育が難しい方につきましては、9時30分までに 登園又は、園に連絡を入れてください。 A注意報の場合は、平常通り保育をしますが 保護者の判断で、危険であると思われた 時は、ご家庭での保育をお願いします。 B保育中に警報が発令された場合は、お子さまの安全管理には、十分気をつけますが、 状況を判断のうえ、お迎えが可能であればお願いします。 保護者の皆様のご理解とご協力をお願いします。
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